イベント画像な雑誌

 週末から今日にかけて大雨。というか暴風雨。自転車なんて乗れません。つまんねー。
 で、遅ればせながら「レプリカント30」と「フィギュアマニアックス25」到着。や、本屋で見かけたのですが置いてある分が軒並み痛んでたんで amazon しちゃった。
 「フィギュアマニアックス」は年2回発行になってから初ですが今回は季刊の時と同じタイミング。次が実質的な年2回発行第1回目となりますかね。
 ただ誌面としては本当に読むところがなくなってしまった。イベントフィギュアはどうしても個人のレポートサイトの方が早くなってしまうからキレイなものが見れるという面以外あまり新鮮味はない。逆に小さい扱いのものに関してはレポートサイトの方がよく見れるという罠。
 ここ数年で極端にこの辺のことが言われていて誌面としての有用性が問われていたんじゃないのか?と思っていたんですがそっち方面に突っ走ってしまったようです。
 まぁ、ちまちまブラウザをクリックして探し物をするよりは視覚的なアクセススピードは高いかもしれませんが結局買ったキットの塗装サンプル用としてはあんまり使えないんだよね。。と。

 「レプリカント」の方はいつもどおりですな。volksの1/4綾波レイが「零号機版」となって、しかもスタチューで誌上通販です。個人的には普通の脚バージョンの方が売れたんじゃないかと思うのですが、どっちみちスタチューなんで用はありません。

 「レプリカント」「フィギュアマニアックス」とひさしぶりに大量のガレージキットフィギュアを見ていたら、なんだかこれらのものが自分の日常とずいぶんと違う場所にある気がしてきた。
 なんと言いますか「ブランド品」のカタログを見ているようなそんな感覚。( ・ω・)

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