見事にハマってます“文学少女”

 微妙に風邪の症状が続いてます。。もう1週間も。。最初はのどの痛みだけだったのですが、今週に入ってからは+鼻水・鼻づまり。幸いなことに熱はまったくと言ってよいほどの平熱状態なので、ありがたくない「流行モノ」ではないっぽい。
 でも、鼻水・鼻づまりで息がつまりそう・・・
 そして文庫読んで泣いてさらに鼻が詰まると。おかげで半泣きで鼻をかんでいても風邪と言ってごまかせるこれ幸い。。でもないか。

 そんな訳ですっかり野村美月著の“文学少女”シリーズにハマリました。現在5話(5巻)まで読み終えて、最初の話の折り返し地点という感じです。
 この巻辺り2年も前の刊行物なので別に内容さらって書いても問題ないのかもしれないけど、ネタバレ的な文章書くのも慣れてないので書きません。

 ある程度情報が溜まったので劇場版のサイトなどしっかり見始めたのですが、すでにキャストの声に違和感が・・・。いやいや多分キャスティングどうのこうのというよりも文章そのものが音になると若干座りが悪いというか感じかなー。
 多分セリフは問題ないのかもしれないけど、モノローグ的なものが音になった場合に微妙「クサイ」というか浮いちゃってるーーって感じる雰囲気。

 ドラマCD買ってみようかと思ったけどやめておこう。
 この分だと映画も見ないんじゃないかなー。。ただ、とりあえず現在刊行されている文庫を全部読み終わったらコミック版は読んでみようかなと。
●劇場版 "文学少女":http://www.bungakushoujo.jp/

 あとで気付いたけど同じ野村美月著の「うさ恋」が本棚にあるのを思いだした。あれはあんまりハマらず1巻だけで買うのやめちゃったんだなー、と。

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