今日も朝から部屋の整理整頓してました。棚の整理で映画のパンフを始末しようかと思ったのですが、持っているパンフ=観た映画な訳でやはりそれぞれに思いいれがあったりする訳で「あー、この映画はあの人と行ったなぁ」とか「この映画は終始寝てたよなぁ」とか(w そんな事考えるとはやり始末するには偲びなく、しばらくは現状維持って方向でやや並べ方を変更してスペース確保したりする。

 そうなると、やはりガンプラの空箱かっ! これを潰せばかなりのスペースが確保できるハズ! ってことで、さすがにパッケージを捨てたくはないので、接着してある部分を接がして平面に折りたためるようにして、下の白箱は捨てると。平面にすると当然面積は広がるわけでこれを入れるには・・おぉ!キュベレイなんかの箱は大きくていいじゃない? とキュベレイの箱に潰したパッケージをバンバン詰め込む。う~ん、結構広くなったかも。( ;´ー`)

 ただ、これじゃスペースは確保できるものの抜本的な整理にはならんので、学生時代に読んでた文庫なんかを処分しようと押入れの奥から出してくる。その中で処分しよう!って思った文庫が99冊。ハードカバー本が16冊。ムック関係19冊。と以上を明日ブックオフに投げてきます。
 ブックオフはWeb上でも公言してますが、希少価値は加味せずキレイか汚いかで買取を判断しているということなので、当然、こいつはレアだな。なんていうのはブックオフには投げれません。
 如何せん古い文庫ばかりですが、書店のカバーも着いている状態で押入れに入ってたので比較的キレイなものばっかりなんですが、どうだろう~、全部で200円くらいにはなるかな? 今回は売り値段よりも単純にスペース確保が主目的なので金額はあんまり期待しないというか気にしてません。結果は明日報告~。

 あと、押入れの中でジャマモノ扱いなものが、ビデオテープ、カセットテープ、CD/DVDのプラケース。ビデオは全部キャプチャーして、カセットも全部MP3化したとしても、結局処分が大変なんだよねぇ。もっともMP3化とかキャプチャーは時間かかるのが目に見えてるし。ビデオをDVDにするって機械はあったような気がするけど、カセットをMP3にするっていう機械は出てないもんかね。8ビット時代のゲーム音楽とか微妙に燃えません? ( ;´ー`) あの時代はサントラCDの意味が有ったよねぇ。いや、あのマンマの音っていうのもかなり燃えますがね。
 CD/DVDは今でこそスピンドルで買ってブック式のケースに入れるんですが、単価高かったころはそんなことも出来なかったのでケース付きがやはり多くあって、それをブック式ケースに移すと結局カラケースだけが完全なジャマモノとなると。これまたゴミに出すのもなんだしねぇ~。

 さて、そろそろガレキ制作に戻りたいけど何作ろうかね。

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