時間の関係でちょうど良かったので見ちゃった^^;

 ハウルが「木村拓哉」ってことでかなり敬遠してたキライがありますが、最初の印象はかなり良い感じ。紳士顔の絵に彼の声は意外とあっていましたよ。
 でも、後半になると「地」の彼の声が聞こえてくる感じなんですが、それは多分、演出の意図的にやっているものだと思いますが、もともとそれが苦手な私にしてみれば、それが微妙だった。

 なんとなく、ストーリーのすべてを劇中で描ききってないようか気がしますが、それも「ソフィー」の視点からいけばそれはそれでOKだったのかもしれないのかな。。

 全体的なクオリティはAIRの後に見てしまったせいかかなり高い。内容もあっという間に過ぎてしまう感じのつくりなのですが・・・・宮崎作品だからこそ上を望んでしまうというのはやはり、一般的な意見と同じですかね。http://www.howl-movie.com/

当サイトは、大っきなお子様向けのコンテンツを多量に含んでおりますのでご注意ください。なお、誤字・脱字は各自脳内補完をお願いいたします。
本ウェブサイトに掲載する内容はそれなりのソースを元に構成されておりますが、多分に妄想・幻想・思い違いが入りこみます。要は記事の正確性としてはかなり怪しいので、本ウェブサイトの使用ならびに閲覧によって生じたいかなる損害にも責任を負えないですよ?