良いものは良いということで

 よくよく考えると昔から未だに人気のあるものは別に子供向けに特化したものじゃないものが多い気がする。んだけどどうかなぁ。作ってた人たちはどう考えてたんだろう?
 それとも最近の子供の嗜好が変わってきているということなのかな?あるいはビジネス面か。
 そんなこと思ってしまった「ガンダムUC 4」。モビルスーツ博物館とはすばらしいじゃないか、ジュアッグが出るとは聞いてたがゾゴック出るとかもうね。しかも地味に強いし。もう全部HGUCで出しちゃいなよ! おっさんホイホイって言われてもいいから!
 そして懲りずにシングルCD買うてもうた。「Fate/Zero」のOP曲「oath sign」と「ギルティクラウン」のOP曲「My Dearest」。
 「oath sign」は、まぁTVのまんま良い曲です。特典DVDがアニメとPV版の2種あったのですが、フル版のInstrumentalが欲しかったのでPV版の方にした。
 「My Dearest」はフルサイズとTVサイズがかなり違ってて買ってよかったかなと。内容充実の8トラックなのですが、正直C/Wはあまり好みじゃなかった。しかしほんと ryo(supercell)の曲を耳にすること最近多いですなぁ。それでも全部が全部好きという訳じゃないので吟味して買うまでですな。個人的には同じryo(supercell)の曲でも「灼眼のシャナIII」のOP曲「Light My Fire」は別に買うほどでもないかなと・・・

 とりあえず、明日のガンダムAGEを見るのがなんか・・アレでね・・(´・ω・`)

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