結局やったのでした

 スカートのドボンを回避したら髪の毛パーツをドボンすることになったでござる。
 ということで、そのまんまです。せっかくスカートパーツをなんとか修正してドボンを回避したのですが、髪の毛パーツを塗ってる最中に持ち手からパーツがポロっと落ちて塗膜が剥げることに。
 まぁ、これだけだったら修正してやる!って思ったのですが、ハイライト用として吹いた色を希釈しすぎて、髪のエッジの部分に塗料が乗らず流れてしまうという事態に発展。そして結局はドボンするハメに。
 ところが、いつもドボン用に使っているシンナー瓶にパーツが入らないという問題が出てどーしよーかなーと、つぶやいてたら「奇楽亭」のinkyoさんから「ジップロックおすすめ!」とのアドバイスをいただいて早速実践。

lib406

うーん、確かにこれは良いですな。シンナーの量すくなくて済むうえ、袋を振ってジャバジャバとパーツの表面を流せば単純に漬けて置くより簡単に塗料落ちる感じ。
 いやー、経験者の助言はありがたいものです。
 って、ことで今日改めて塗りなおしたー。

lib407

うん、今回はちゃんと吹けたし昨日の色よりいい感じ。
 ちなみに希釈しすぎた原因は、レプリカントEX2のDVDをマネしてティッシュで色味を確認していたら塗料の濃度がいつもより薄かったというオチ。
 いつもと違うことするにはいろいろ注意が必要ってことですなー。

 それでも結構順調で怖いくらい。残り顔を描いて細かいレタッチすれば完成じゃね?

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