あまり手を掛ける部分は無いです

 楽なキットを選んだのであまり手を加えて何かをする、という部分はないのですが、何もしないのもナンダカナーなのでセーラーの襟の部分を彫り込んで若干の立体化を。
 若干ですが見た目の印象が変わるのと今回の場合は塗り分けのラインがハッキリするので塗装面においてもメリットが出るというおまけ付きです。
 そんな分けでひたすらパーティングラインをやすってやすって・・

 パーティングラインといえば・・・。昨年末に秋葉原のボークスへ寄ったとき、セラカンナのサンプルとレジンのパーツが「どうぞお試しを」って感じで置いてあって、どれどれと削ってみたのですが、なんか不思議な抵抗感で削れてたなー。
 若干値段が高いよなー、なんて結局買わずに出てしまったのだけど一度買って試してみるのもありかな?
●セラカンナ 甲刃(volks Web shop):http://www.volks.co.jp/jp/shop/list/detail.aspx?gdcd=TLML-CYR-NML029

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