本日はちょっと回顧ってことで

 溜まっていた製作記録を書いていたんですが、先日組みあげたAIR2体の写真が全然無いことにビックリ。そこで思ったんだけど、もしかしてデキの悪いものほど写真少なくないかな? これはどういう事なんだろうと思い返してみれば「余裕がない」ってことなのかも。
 一つの工程が終われば、次!次!って感じで余裕なく進めている状況では写真撮ってる気分的余裕も無いって証拠で、無意識な余裕のなさが塗りの出来に見事に反映されているのかも・・・
 なんて思いつつも、実際どうなのか微妙。ただ「来栖とまり」はそれなりの出来で写真も豊富に撮ってあってことダケだったりして。期間を切ってやることも良いけど、それを一つの理由に「妥協しすぎる」のは問題だとここで自分が何回も言っているのにねぇ。
 仕事だったら納期って理由で適当な処理はしょっても良いでしょうが(そんなことはない)、趣味なんだからもうちょい心穏やかに作らないとですな。

 そんな訳で今日はここ1ヵ月を思い返す製作記録を書きながら、なんだか微妙にブルーになっておりました。
 「愛沢ともみ」は本日お休み。写真は昨日のものでございます。

 「Solty Reidio」がついに最終回。最後まで爆走しまくりの浅野真澄さんをいろんな意味で尊敬します。普通の社会人にはマネできない。( ;´ー`)
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