アルティメットなニッパー

 だいぶ前から話題だった新潟県は燕市の会社「ゴッドハンド」が出している「アルティメットニッパー」をようやく購入してみました。まぁ、ちゃんとプラモデルつくるときはゲートから離れた場所でニッパーでカットしてデザインナイフで削ってペーパーで均すという工程なんで割とどうでもいいかと思っていたのですが、ちょっとパチ組みしようかみたな時はこんな工程踏んでられないので、ちょっと高くて手が出にくかった噂のニッパーを買ってみることに。
 まぁ、だいたい買おうと思い立った時には在庫が無い、みたいな商品で今回はタイミングよく注文できたので良かったよかった。
 で、とりあえずプラモデルとか作る予定ないので(ォィ 試し切りしてみたわけですが。
 まずは丸いランナー(直径3mm)の切断面。

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左からタミヤの一般的なニッパー、匠TOOLSの極薄刃ニッパー、そして、アルティメットニッパーで切った状態。まぁ、アルティメットニッパーは新品なんでアレなんですが、それにしても白化は少ない方かと。
 そして、刃の厚さが分かりやすい切り口

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まぁ、なんというか、アルティメットニッパーはカッターで切ったような細い線になってて、これにはちょっと驚きました。
 あとは活かす場面をですねぇ。。。(ぁ

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