気が付くと1年経ってしまうのでその前に更新しようそうしよう。
ということで、2025年上半期のゲームプレイログ。

Ghost of Tsushima Director's Cut

lib758

おいおい今更かよ。今年「Ghost of Yōtei」でるんだせ? って感じですが年末からプレイしてました。まぁ評価かなり高かったゲームだしきっと楽しいだろうと思ってたけど間違いなかった。ただ、アレだよね。武士っつうか、忍者だよねコレ。って印象は終始あった。もっとも、基本武器が刀のみなのでそこら辺がこだわりだろうし割と好印象。武士が棍棒とかダメだと思うアレ。
忍者っぽい印象の件もそうだけど、この物語の流れだと最終的にそうなるよね、ってシナリオも納得感あってよかった。あとキツネかわいい。
本編はトロコンしたけど、「冥土奇譚」(メイド来たん?)の部分は全然ダメだった。基本オンライン協力プレイは苦手すぎる。

ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist

lib760

「ENDER LILIES: Quietus of the Knights」の続編。主人公が男の子で大丈夫か?って思ったけど問題なかった(ソコ?
前作同様 Mili のBGMが秀逸でそれだけでテンション上がる。難易度のバランスも絶妙な気がしてゲームヘタっぴでも楽しめる。むしろ前作のエンダーリリーズより難易度は低かった気がしてあっさりトロコンしてしまったのでもう少し遊びたかったというのが感想。

GRANBLUE FANTASY: Relink

lib759

スマホのグラブルは未プレイ勢。知ってる情報といえば数年前に放送されたアニメのグラブルくらい。しかし、それでも何の問題もなく楽しめるくらいよくできた構成と内容だった気がする。
プレイ感はややゴチャゴチャした印象があって、コマンド押してるけど何やってるか見てわからないようなカメラアングルになったりするけど、コンボのリンクシステム楽しいし、NPCキャラはちゃんと役に立ってくれるし、そのNPCキャラの装備周り考えたりするのもとても楽しい。
また、キャラクター同士の戦闘中の掛け合いもよい味出してたし、知らないキャラの理解度を上げてくれるよい要素だった。総じてJRPG的良作だと思う
ただ、残念だと思うのはガチャ的ランダム要素が多すぎ&そのランダムを回すために必要な素材の量が尋常じゃない点。その辺制作側もわかっているのか、地味に放置プレイできるような仕組みが用意されていて、かなりお世話になった。逆にこの仕組みがなければ絶対めげてる。
まぁおかげて、トロコンするくらいまで楽しんだ。続編出してくれてもよいのよ?

マーセナリーズラメント 銀狼と巫女を廻る七つ星

lib761

アクション系疲れてきたときのTRPG。「マーセナリーズ・シリーズ」初プレイ。以前からプレイしたいと思いつつも内容的に「Switch 買ったらやろう」と先送りしてたゲーム(でもPSで買っちゃった。
シナリオはコロナ禍の情勢を思い浮かばせるような内容でいつか来た道って思いを馳せてみたり。
システム的には王道。高低差とか遮蔽物の影響はほどほど。「最高難易度つらいなぁ」って攻略サイト解禁して知った情報みて属性防御揃えたら若干別ゲーになったけど、これはこれでアリな仕様な気もするしそれでも十分楽しい。おかげでトロコンできますた。

ELDEN RING NIGHTREIGN

lib762

オンライン協力プレイゲーなので買わない予定だったけど、ソロもできるよ?という甘言に釣られて買った。買った。買った(後悔はしてない
が、全然進められないという自分の無力さを教えてくれた素晴らしいゲーム。なにが素晴らしいって全然進めないのに、プレイしていて楽しい。なぜ? って自分でも思う。全然勝てないのでまたプレイしてしまう。ちなみにまだ最初のボス(グラディウス)にも会えないナメクジ(後悔はしてない
オンラインでやってみたいが、オンラインプレイに合わないプレイスタイルなのでこのゲームはここで終了って思ってる。たぶんゲーム全体の2%くらいしか体験してない気がします(後悔はしてない

DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH

lib763

前作プレイ済みでかなり楽しんだゲームなので、予約購入してアーリーアクセスでプレイ中。圧倒的な没入感で時間忘れる。歩いてるだけでも間違いなくゲーム。崖の上から意味なくロープ使って降りてみたりのフリーダムプレイ。そして戦闘はめちゃ苦手です。間違いなく今年最高の一本になると思う(予想

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