HOBBY
大佛はずむ(かしまし~ガール・ミーツ・ガール~)
2006年1月
- 2006年1月2日
- 全パーツ数14。シンプル構成ですがパンツが
スカートと一体化なのが非常に残(ry - 靴と足の境を削りこみます。立体感を出すためと
エナメルでの修正をしやすくするためだったりします - 上着とブラウスの境もやや彫りが浅いきがしたので
ここも削り込みをして立体感を出してます。 - あっと言う真に仮組みまで進行。髪の毛の分割は塗装後に埋める必要があるかも。それ以外の結合面は見えにくくなる構成なので、神経質にならなくてよいタイプのキットですね
- 2006年1月3日
- 付属の花壇ベース。別に塞ぐ必要ないかと思いましたが、気分的に穴を塞いでみました
- 持ち手をつけてサフ吹きの表面チェックへ進みます
- 一番ひどかったのはここかな。
パーティングライン上にびっしりと気泡群。
いつもどおりSSP-HG粉+シアノで埋めて - 削って、均してこんな感じ。
やや、埋めた部分にサフが残ってしまった感がありますが、まぁ、いつもよりはいいかな(笑 - 2006年1月4日
- 肌色以外は発色を良くするため白塗装
- ソックスは濃色なのでムリにマスキングせずに肌色塗装。
- 2006年1月5日
- 唯一の難関であろう制服部分のマスキング
- さてさてどうでしょう?
- 2006年1月6日
- マスキング除去。む~、やや微妙
- 修正しつつ校章を塗ったりしましたが
- 2005年1月7日
- 結局納得行かずドボンしてやり直すことに決定
- その間にも顔描画。似てないかな?
- 2005年1月8日
- 塗装>継ぎ目消し>塗装で髪の毛を自然な感じにします
- 最終的には塗膜の厚さの分だけやや違和感が
残る感じでしたがまぁ妥協できるかな - スカートマスキング2回目。一発で仕上げようとせずに、
ラインマスキング>赤塗装 - さらに白ライン部を塗装するために、マスキング>白塗装。結果的には良い仕上がりになったけど手法的には微妙
- 校章はエナメルで。文字も筆で書いたけど、
マーカー関係で書いた方が楽だったと後から気づく - 完成直前状態
- 完成~。元・少年なんですが、惚れてしまいそうな現・少女
(2006.2.21記)