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2004年に「TYPE-MOON」より発売されたゲーム「Fate/stay
night」から「遠坂凛」、「間桐桜」、「アーチャー」の胸像です。キャラ背景等の説明はもう不要ですな。
パーツ状態は非常に良くパーティングラインの段差も小さい。さらにはパーティングラインの取り方がよく考えられていて特にアーチャーに関しては首の後ろのあたりはどこだ?と探してしまう感じ。逆にいうとズレが大きいと磨きづらくなるという事でもあるかもしれません。 胸像なのでそれほどパーツは多く、それぞれのパーツの合いも良くさらには断面やダボがキチっとなっているので首の角度に迷ってしまうということもありません。 桜に至っては右側の垂れた髪と胸元のリボンがぶつかる部分もきちんと合うように作ってあるのでそれを目印にすれば首の角度は問題なしですし、リボンもキチンと位置が決まるように段差がついてます。 この辺はそれがわかる度に「おぉ~!」と感嘆の声を思わず上げてみたりしてました。
パーツ状態が良いのでパーティングライン消しもそれほど時間はかかりませんでしたし、それぞれのディディールもキッチリしているので彫りこんで立体感を増すというような部分もありませんでしたね。 軸打ちは桜のリボンと髪の毛、凛のツーテール及び髪の毛の部分だけ。正直ムリに軸打ちしなくても大丈夫な感じです。
塗装に関してですが、まずは凛。髪の毛は先に黒で影部を吹いてその後はマボガニー+黒で調色したものを吹く。服に関してはシャインレッド+モンザレッドで明るい部分は塗らないように影部だけしっかりと吹いて、その後ブワ~っという感じで全体に色を乗せる単色グラデーション。明るい部分は色を乗せすぎないのがコツなんですが、どうしてももうちょっと、もうちょっとと吹きすぎてしまいます。(
;´ー`) 桜の髪の毛は紫+黒で影部を吹いて、明るい部分は紫+インディブルー(だったかな?)。リボンの赤はモンザレッドで胸元リボンのラインは服と同色。で、その服の色ですが調色忘れました。最初に吹いた色が思ったより黄色でそれをベースに修正したのでちゃんとした色が不明です(
;´ー`)。ボタンのくぼみや前合わせの部分はエナメル墨入れしてます。塗った後から分かったことなんですが、胸元のリボンの先端の模様は十字が正しいです。もうちょっとちゃんと調べるんだったよ。(
;´д`) アーチャー。3体の中で塗りに関しては一番大変かと。まず重厚感を出すためにベースを黒として塗装。まぁ、そのまんま内側の服の色としていますがねぇ。マスキングして下の服の継ぎ目(?)にあるシルバーを塗装>マスキングして赤>マスキングして白と背中の金属部分、という順序で吹いています。この襟元と背中の金属っぽい部分に関しては一番下のシルバーと色を少し変えようと思いシルバー+ゴールドにしたんですが、シルバーが多すぎたのか思ったより違いがでなかった。髪の毛は奥まったところをニュートラルグレーで吹いておいてその後に白+ニュートラルグレー微量で
吹く。 肌の色は、凛と桜は同じ色でその色に黄橙色を足したものをアーチャーの肌色としました。男の肌色ってわかんねぇ~とか思って自分の肌色みたら余計分からなくなるので、アニメとか元絵を想像した方が確実かとw ベースの土台はぶっちゃけ適当。ベースに黒を塗って凛の髪の毛を吹いて残った濃いブラウンを吹いて、さらにタミヤのウェザリングマスターを使って適当に汚してみました。ブロックをひとつずつ塗るよりはお手軽なんでこういう手もアリかな
ある意味無謀な3体同時進行もパーツが少ないということはもちろん、全体的に状態もよく組み立ても楽が故に3つとも良い仕上がりになったかと。以前作ったセイバーとあわせてこの
withQさんの胸像コレクションは4つになったわけですが、数があつまってくるとさらに欲しくなります。まさにコレクション!したくなりますね。
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